セラピストインタビューVol,4 白鳥ますみさん

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セラピスト、白鳥ますみさんにインタビューしました!
フラクタル心理学講師、フラクタル心理セラピスト・カウンセラー、国際TAW協会副理事長、
主任講師として、全国でセラピー・カウンセリングや心理学講座など、今までに4000人以上の
カウンセリングをされています。
また、フラクタル心理カウンセラーの育成にも力を注ぎ、2013年よりフラクタル心理学講師、
フラクタル心理カウンセラーともに100名以上を輩出しています。
17年間看護師として、総合病院の手術室・一般病棟、美容外科・内科クリニック、24時間電話健康
相談サービスなど医療の現場での経験から、身体にまつわること、生と死、男性性と女性性、
バーンアウト、トラウマなど、人のタブーに関する深い悩みの相談を受けることも多く、
病棟勤務時代に培った傾聴・共感力で、クライアントさんの心に寄り添いながらも、
「メスを入れるように鋭い分析をする」と、沢山の方から評価されています。
真の「志」をもった白鳥ますみさんに、セラピストの先輩としてインタビューに答えていただきま
した。

セラピストを選んだきっかけは何ですか?

総合病院勤務時から、身体と心の関係性に興味を持ち、さまざまなカウンセリングやセラピーの手法
を学んできました。でも、そのほとんどが「答えはクライアント本人が持っている」という考えの
もとで、「癒し・傾聴・共感」を主体とする対症療法的なものでした。長期にわたり、精神的に不安定
な状態が続いている患者さんとの関わりに憤りを感じつつも、カウンセリング手法に疑問を持つこと
はありませんでした。
そんな中、自分の家族が重篤な病気になり、右に行っても左に行っても出口の見えない状態に陥る
経験をし、この状況から脱出できる根本的な方法が知りたいと思った時に出会ったのが、
フラクタル心理学でした。フラクタル心理セラピーは、「傾聴・共感・癒し」といったその場の
対症療法ではなく、心を構造的に読み解き変化させることで、クライアントの感情や行動に変化を
もたらすことを目的とする「原因療法的なセラピー」です。新しく斬新な理論に感銘を受けたこと
がきっかけでした。

セラピストになるまでの不安はありました?

理論が難しくて「私は本当にこれを理解できるだろうか」という不安と、「これで自分は食べていけ
るだろうか?」という不安がありました。 しかし、「この理論を知りたい!広げたい!」という
思いで乗り越えてきました。

お仕事で失敗したことはありますか?

当初、組織に属さず個人事業主としてスタートしたのですが、自分で時間をコントロールするのが
難しいなと感じました。クライアントさんがお帰りになってから、「こうアドバイスすれば良かった」
と気がつくこともしばしばあり、毎日が反省の連続でした。

お客様にアドバイスしていることを教えてください。

どんな悩みでも人のせいにしている限りは解決しないこと。
突き詰めればすべての問題の原因は「傲慢・怠慢・無知」。
原因を自分に帰すことで、勇気を持って乗り越えていくことができます。

インタビューにお答えいただきありがとうございました。

フラクタル心理カウンセラーとは

フラクタル心理学資格は、フラクタル心理学の理論やカウンセリング手法を学び、その知識を日常生活や仕事、カウンセリング活動などに活かすことを目的とした民間資格です。心理学の考え方をもとに独自の理論を学び、所定の講座や研修を修了することで認定を受けられます。資格取得後は、認定団体の基準に沿ってカウンセラーや講師として活動する人もいます。

なお、この資格は国家資格ではなく、国が法律に基づいて認定する資格ではありません。そのため、医療や臨床心理の専門職として業務を行うための資格とは異なります。受講を検討する際は、認定団体や講座内容、費用、活動範囲などを事前によく確認することが大切です。